2021.1.5
免疫美容協会では肌本来の働き(肌の免疫)を重視し、エイジングケアからさまざまな肌トラブル(乾燥肌・敏感肌・吹き出物・アトピー・乾癬など)まで 長期にわたり多くの臨床例を得てきました。この度実験によりランゲルハンス細胞の活性化と増加、ステロイドの離脱と肌の萎縮改善のエビデンスが取れ12月末、論文が発表されました。
2021.1.5
「薬理と治療」vol.48 no.12 2020 に論文が掲載されました。
タイトル「ユニークなアミノ酸複合体〈PS〉の連続塗布による皮膚炎改善効果およびその作用機序」
2020.6.4
第119回日本皮膚科学会にて発表しました。